松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
このあたりは現在の施設の状況を踏まえまして、ただ、もう、まず第一は地元の皆さんと協議をしながらこの島根についてもそういったどういった形がいいかというのは、地元の皆さんと、東出雲ですけど重々協議はしておるつもりでございますので、そういった姿勢で、向かわないといけないかなと。
このあたりは現在の施設の状況を踏まえまして、ただ、もう、まず第一は地元の皆さんと協議をしながらこの島根についてもそういったどういった形がいいかというのは、地元の皆さんと、東出雲ですけど重々協議はしておるつもりでございますので、そういった姿勢で、向かわないといけないかなと。
質疑の主なものとして、この公設集会所を地元に譲渡できない理由の質疑に対し、執行部より、地元で使用する集会所は、地元で所有し、維持管理していただくことが基本であると考えているが、この公設集会所は、合併前に電源立地地域対策交付金を原資に建設されている上、修繕のための基金が積まれ、その基金が残っており、直ちに譲渡ができない。
鳴門市はアメリカのコロラド州の都市で初めて実施されたエコノミックガーデニングの「地域という土壌を生かして地元の企業を大切に育てる」という考え方に沿い、「エコノミックガーデニング鳴門」として、地元の中小企業を大切に育てることにより地域経済を活性化させるという方針を打ち出し、様々な企業支援を行っておられます。
今年度の特別交付税に関する要望につきましては、永田議長にご同行いただき、12月20日より総務省自治財政局の局長ほか幹部職員と地元選出の国会議員を訪問する予定としております。 特別交付税は自治体の特別な事情を考慮し、国が措置をされるものでございます。
今後は、当初の目的が達成されるよう、経路の見直しについて地元関係者の皆様との調整を進め、協議が調い次第、地元住民代表、関連交通事業者、行政により構成される公共交通会議での経路変更内容に係る了解を経て、運輸局への申請手続を進めたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) 地元の自治連のほうでアンケートされております。
ここでは、昔ながらの手作業による田植や稲刈りなどの農作業体験、地元の行事に滞在時期に合わせて参加できるところも魅力となっており、奥出雲の魅力を県内外の方に感じてもらうことで地域の活性化に寄与されているところです。
地元のコーラスグループも歌で参加され、観客と一体となったすばらしいコンサートでした。 松江市でこのような会が行われたことはありますか。今後の計画も含めてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。
そうした訓練の部分のところも、一斉というのはなかなか難しいかもしれませんが、そうした地元の組織などと一緒になって、災害時はどうするんだということは大事なことじゃないかなと思っておりますので、検討してみたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 田食道弘議員。
初日からの一般質問も伺っておりますのに、それぞれの議員の方の地元愛の深さに感動して聞いておりました。同じように私も、生まれてから現在まで育ててもらった切川、赤江、そして安来市、そこに住む方がずっと健康であることを願ってやみません。今後も行政、保健師さんとともに、地域ぐるみで皆様の健康を守っていきたいと考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
大学生の約半数が奨学金制度を活用している状況の中、地元就職を条件に奨学金返還を支援することが、大学生などの地元就職促進、定住対策として効果があるかどうか、これは明らかではございませんが、国が今年6月1日時点で実施した調査結果によりますと、全国で615の市区町村、これは35.3%に当たりますが、何らかの奨学金返還支援に取り組んでおり、前年の調査に比べて128市区町村増えるなど広がりを見せております。
また、令和6年度から木次線に乗り入れる「あめつち」の運行については、JR西日本から、現時点で米子から出雲横田駅間を運行し、出雲横田駅での停車時間は1時間弱と見込まれていますが、在来線との乗り継ぎにより、木次線の見どころである三段式スイッチバックの乗車や、各駅の発車時間までの待ち時間におけるおもてなし、車内での楽しみ方等について、今後、木次線利活用推進協議会や地元の皆様とも協議を深めてまいりたいと思います
そういうことならと、早速、市の道路担当課に出向きまして、いろいろ相談させてもらったところでございますが、後日、市、NTT、地元の方で現地を確認されることになりました。当初は経費の負担ということがあったようでございますが、最終的にはNTTさんの責任でこれをやっていただくということになりまして、時期を調整された結果、農繁期が過ぎた10月下旬から11月にかけて、地元の方でこれらの雑木を伐採されました。
安来の魅力を再発見、実りの秋を楽しもうをテーマにして、新鮮な地元産野菜や農産加工品の販売、体験コーナーなどがあり、3年ぶりの農林業祭を楽しんでいただけたものと感じております。
5月には地元改良促進委員会の総会に町から出席し、今後のスケジュールを説明、地元の協力もあり、順調に事業推進が行われている。以上のことから採択すべき要望であるといたしました。 審査結果、全会一致、採択。 以上で、総務経済常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で委員長報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 陳情第4号について質疑を行います。
地元の病院での分娩や里帰り分娩ができないということは、妊産婦の負担となります。そのため奥出雲町産前・産後サポート事業などの支援を行うその上に、もっと手厚い支援が必要となると思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
質疑に対し、執行部より、入札では地元業者への配慮もしつつ、しっかり競争原理が働くよう取り組んでいきたいなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第86号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、財産の取得について、議第87号から議第91号まで議案5件については、市役所新庁舎1期棟に設置する窓口カウンターや大型デスクなど什器を購入するもので、一括議題としました。
10年もたてば、将来的に津宮小学校と川波小学校が一緒になる、こういう話が地元での共通認識となっているかもしれません。 しかし、先ほど申し上げた既に投入した税金や地域の状況変化に対して、行政が計画に従って粛々と進める、住民への説明は関係ないという態度では、住民自治が損なわれることになります。新たに事を進めるならば、手間がかかるようでも、丁寧な対応が求められます。
それと、当然、製造には納期がかかりますので、これに関わる職員の給与費、これは職員の給与につきましては、それが全部地元に落ちるというわけではないとは思いますけども、地元の経済の活性化の中でのそれなりの効果は百二十数名の給与費でございますので、地域の経済効果の助けにはなってるというふうに感じております。
1点目、先日、松江駅前で地元作家や高校生たちがアートイベントを開催しましたが、松江駅前の松江市の市有地やテルサ内において表現の場、またヨーロッパのように投げ銭などによってアートや文化の育成が図れるように、今後どうやって支援をしていくか見解を伺います。 ○議長(立脇通也) 上定市長。